1982-02-19 第96回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
私も、皆さん方の御鞭励をいただき、力いっぱい職務を果たしたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
私も、皆さん方の御鞭励をいただき、力いっぱい職務を果たしたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
また「最盛時には八二名の日本人が五〇〇-六〇〇名の現地人を叱咜鞭励し、」、こういう表現もある。あるいは「わが輩は天下の建設委員長なりとタイ人の前に胸を張ったものです。」、このいうことまで書かれておる。つまり、いかにこの常務取締役が、タイ人やタイ国を蔑視して、そしてこういう仕事をしておるか、こういうことがここではっきりするじゃありませんか。 時間の都合で続けます。
○池田説明員 今のお尋ねは建設的に御鞭励をいただいたわけでありまして、感謝を申し上げます。先ほど、今日の段階におきましてはこれ以上お示しを申し上げる何ものもございませんと申し上げましたが、大綱を作り上げるのには少くとも今月一ぱいまでに作り上げようじゃないかという準備を進めております。
次に、失業保険法の施行以来今日まで十年余を経たのでありますが、この間、政府は関係職員を鞭励し、適用事業所の把握に鋭意努力して参ったのであります。しかしながら、現実には、当然適用の事業所でありながら適用漏れとなっているものもまだ相当数あると推定されますので、この点についても所要の改正を行い、これら適用漏れの事業所の雇用労働者が現実に法の保護を受けることができるようにいたしたいと存じます。
首脳者になる、これがために、この案の建前では、労働大臣の管轄下にあることになって、その指揮命令に服することになっておるが、実際に運営をしていくと、いわゆる労働省の先輩と言うか、古参と言いますか、そういう人たちがこの職につくがために、この事業について密接な関係のある、具体的に言いますというと、あるいは基準局長であるとか、あるいは労災部長であるというような主管の責任者が、それらを駆使する、いろいろ叱咤鞭励
くとも新総裁が非常に長い間の経験を持たれて、しかもその上今次総裁に就任するに当っては、新聞等の報道で伝えられるところを拝見してみましても、非常な身命をかけてでもというようなお気持で、国鉄の総裁に御就任になったように承わっておるのですが、ここに羅列されておりますることも、しかし私は総裁が先ほどもおっしゃったように、従業員四十五万の緊張と努力を非常に要請せられておるようですけれども、いかに一総裁が叱咤鞭励
そういうような点を、やはりこの近江絹糸争議という世の注目を集めておる大きな争議でありますから、委員会としても飽くまでも公正の立場において労働省を激励するなり、叱咤鞭励するというような意味の考え方で処理をして行くことが望ましいことじやないかと思うのですが、こういうような趣旨に解釈して……、吉田君の只今の御発言はまあ今のような趣旨に私は解釈しておるのですが、どうでしようか。
それから代船建造の問題は、これはまたいろいろな場合も起り得ると思いますが、大体この李ラインの日韓紛争問題について政府を鞭励しまする決議としましては、本案しごく適当と考えますので、賛意を表するものであります。
参議院におきましても、実は先行きの、即ち見通し困難の件につきましてやはりこういうような一つ決議案でも出して、そうして政府を鞭励して行こうというような空気があるのでありますが、あなたの今の御説明では、これは我々の見解と大きな開きがある。だからどういうふうな点においてその見通しがあるのだというようなことを先ず一つ具体的にはつきり言うてもらいたい。
爾來一年有余を経たのでありますが、この間におきまして、政府は関係職員を鞭励いたしまして、次々その成果をあげ、所期の目的に向つて鋭意努力して參つたのであります。しかるに、さきに発表せられました経済安定九原則に基く諸般の施策を強力に実施することによつて、企業合理化のための企業整備は、その程度、規模等は別として、避けることができないこととなつたのであります。